必需品日記

安全ではありません

20200528

5時くらいに起きた。身体の調子が良い。散歩をして、途中でヨーグルトが飲みたくなったので飲んだ。甘かった。あんまり甘くないヨーグルトがよかった。
AirPodsを使っているんだが、設定で左側のイヤホンを2回タッチすると、一時停止できることが分かったので設定した。便利だ。
散歩から帰って、サトウのごはん的なレンジでチンするご飯に、納豆2パックを乗せて食べた。ネギを沢山いれた。甘いヨーグルトと白米、糖質を取りすぎたのか体調が悪くなってしまった。俺は食後高血糖になりやすいタイプなので、白米の食べ方には気をつけているのだけど、仕事を辞めてからそのあたりが適当になってきている。食後高血糖になると俺の場合は頭がどよんとして、何も手につかなくなる。本当は午前中は珈琲だけとか、何も食べないようにした方が調子いいんだよな。あと鼻血が出た。
急に思い立ってグーグルマップで歯医者を検索し、予約して親知らずを抜きに行った。「今日でも大丈夫です」というので、じゃあという感じだった。俺にしては珍しくフットワークが軽い。左上の親知らずを抜いたので、口内の親知らずは右下にあと一本となった。本当は2本まとめて抜いてしまいたかったのだが、左右両側の場合ごはんを食べる時困るよということで断念した。歯医者さんの近くに伊奈線の駅があったので、乗ったことが無い路線だったのでなんとなく乗った。伊奈線の愛称はニューシャトル、全区間が高架になっており、すぐ横を東北・上越新幹線が並走する。車窓からの景色が綺麗なのだが、親知らずがあった場所からずっと若干の血が流れているので気持ち悪い。なんでこんな時に不要不急の電車に乗ったのかわけが分からない。ばかなんだろうか。
そのままターミナル駅まで行って、そこから歩いていって二郎系ラーメンを食べた。たぶん1ヶ月間くらい行ってなかったお気に入りのラーメン屋さんなのだが、このタイミングで行く意味が分からない。左奥の親知らずがあった場所にはずっと血が滲んでいる。右側だけで咀嚼して、なんだかんだ美味しかったが、やたらしょっぱく感じた。そのあとは本屋さんに行って、『SFマガジン6月号』を買った。買ったことのない雑誌だったのだが、色々がありいま私に必要とされている。人の生は様々なことがあるのだ。
ラーメンを食べたせいか極度の睡魔に襲われ、電車に乗って帰って家で90分くらい寝た。俺は食後高血糖になりやすいタイプなので、ラーメンの食べ方には気をつけているのだけど、仕事を辞めてからそのあたりが適当になってきている。起きて、ちまちま読んでいた『下妻物語』の小説版を読み終わらせた。缶チューハイを飲みながらだったせいか妙な感動を覚えた。
仲間内で自伝漫画をブログで描き出した人がいて、思いのほか面白い。言い方は悪いが、上手な落書きといったレベルなのだけど、切実さがある。書かないわけにはいかなかった物語には稚拙でも妙な魅力が宿ることがある。しかし自伝と銘打っているが、その実かなり関係性のお話になっており、相手の顔が見えるため大丈夫なのかなという気がする。もし見つかった場合大きなヘイトを買うと思うので危うい。とはいえ表現したい人の衝動を抑えるのもなあと考えるとむずい。
昨日半分まで観た『天気の子』を最後まで観賞した。この映画は中盤から、巨大な存在に奪われたものを取り返す物語になる。行って、帰ってくる。奪われたものを、取り返す。執念で取り返す展開には情動がある。