必需品日記

安全ではありません

今朝見た夢

友達夫妻が出てきた。

旦那の方が大きな鏡の前で袴を着て、弓を射っていた。僕に対して言う。

「そこで見てて」

はえー、と思いつつも、黙って見ていた。的に、当たったり当たらなかったりする。

しばらくして嫁の方が来た。

「ごめん、寝坊しちゃって」

そう言いながら、スポーツバックを地面に置く。ふだん長いストレートヘアの彼女は、振り返るとアフロだった。

「寝坊して髪とかせなかったんだよね」

そんなことを言っている。だがそんなレベルではない。それはもはや、センチメンタル・バスのボーカルの人だった。僕は声を張る。

センチメンタル・バスのボーカルの人じゃん!」

しかし、僕の唇から紡がれたのは「ニャー」という音だった。あれ、と思う。

歩いて鏡の前に行くと、僕は猫だった。そういやそうだった、猫だった。

 

そう思って起きた。通勤途中でファミチキを買って食った。