必需品日記

安全ではありません

20210606

「試験落ちたらしいから慰労会してやる」ということで、職場以外の人と久しぶりに会ってご飯を食べた。池袋のくら寿司。行ったら馴染みのある3人がいて、沢山食べた。

具体的にいうと、寿司を10皿くらいと、きつねうどんと、ケーキを3つ食べた。食べ過ぎだが、昨日一食しか食べなかったので丁度いい。ケーキがおいしかった。血糖値が急上昇して一気に眠くなったけど、そういうもんだと思って眠いまま会話をした。くら寿司は混んでいて、周りの会話や食べ終わったお皿を利用して行うガチャポンのメロディが鳴り響いていて、騒々しかった。俺は周りが煩いと、ひとりの人と集中して話す分にはなんとかなるのだが、複数人だと言葉が聞き取れなくなったり理解が遅くなったりと難しくなってしまう。お酒を飲むと周りの音が気にならなくなって丁度いいのだけど、東京は緊急事態宣言下で飲食店でお酒を飲めないし、俺自身も禁酒中なので飲酒という選択肢が無かった。長いこと、プライベートで人とご飯を食べるときはお酒がセットだったので、「こういう感じなのか」という、気づきみたいなものがあった。先日読んだ本により何となく思っていたことがより自覚的になったからというのもあると思う。

その後はジュンク堂に行って写真集を眺めたり、気になる本のコーナーに行って立ち読みしている人に「この人も5人に1人のヒトなのかな」と思ったりした。書店は静かなので、あまり大きな声を出しにくい。でも一緒に行った友人の一部は声が大きくて、「声が大きいな」と思った。大型書店なのでそこまで気にすることは無かった。

その後は散歩をした。東京は散歩が楽しい。友人がコンビニで酒を買うなか珈琲を買って、ストローで飲みながら歩いた。池袋のジュンク堂から大塚駅目指して歩き、途中で意向が変わり、また池袋駅に戻ってきて解散となった。散歩での俺は、水を得た魚のように楽しかった。メンバーは終始同じだったので、酒が入っていない状態だと人だけでなく周辺環境にもこんなに強く影響を受けるのだと、ちょっとびっくりした。俺にとって酒は、人間関係においてATフィールドを中和する装置であると同時に、周囲の環境においては情報量を減らしてくれる役割があったのだなと、改めて気づいた。

俺が何とかやってこれたのって、自分で瞑想やら自律神経訓練法を探して覚えて5年10年続けて来たからかなと思っていたけど、お酒が飲めたのも大きかったのかも。禁酒初めてもうすぐ1ヶ月が経つ。それ過ぎたら週末は会いたい人とは会って、そんで酒飲んでもいいことにしよっと。