必需品日記

安全ではありません

20200527

5時くらいに起きた気がする。脳みそに膜が貼られたみたく頭の動きが悪かったので、暫く活動してからもう少し寝ようとトライしたものの、なかなか寝れず、ようやく寝れたと思って、起きたら13時くらいだった。14時から区役所で福祉課の人と面談だったので、急いでシャワーを浴びて、USBに履歴書と職務経歴書のデータを入れて外に出た。向かう途中でセブンイレブンでデータをプリントアウトしてから向かった。うちにはドキュメントスキャナーはあるのだけどプリンターが無い。
俺の周りを、福祉課の人と職業相談の人2人ともう一人のけい人に囲まれた状態で、今後について話した。現在住宅給付金を受給している関係で、福祉課の人を交える必要がある。普段人と話さないし会わない生活を始めて2ヶ月近くが経っているので、周りを4人に囲まれると汗をかいてしまう。マスクをしているのもあるし。とはいえ皆さん優しい人ではあるので、すいませんという気持ちだった。大変な中で、俺みたいなものに時間を割かせてしまって。
紹介可能な仕事を、いくつか紙にプリントしてくれていた。今後やりたい方向の求人と、前職に関連する求人。前職に関連する求人だと「え、あたしみたいなもんにこんなグレードの求人を紹介して頂けるんですかい」といった内容で、照れてしまった。俺はすぐに照れてしまうので、そういうところが可愛い。とはいえ、照れてばかりもいられないので、真剣に話を聞いた。ありがたい話だが、俺は前職に飽きて辞めたので、同業種で再度働くことは何かに負けた感じがしないでもない。でもなあ、お金ほしいしなあ。
興味のある業種だと、未経験業種なので契約社員というか、殆どパートみたいなところから入らなければならない。冷静に考えると、この歳でパートはかなり厳しい。しかし興味のないことを虚ろな瞳で続けるのもしんどいので悩みどころだ。相談員?の人には「まだ○○歳なので」という言葉と「そろそろ年齢的にも」という言葉のどちらもかけられた。ですよねえ、てか優しいですよねそんな言い方してくれて。本当はいろいろを諦めなければいけない歳なのは分かっている。諦めきれないからこんなことになっているのだ。
ようやく住んでいる物件の改修工事が大方済んで、あとは足場の取り払いだけとなった。なので洗濯物がベランダで干せるようになったので、洗濯して服を干した。今後はカーテンを開けることが出来て良い。暫くカーテンが開けられなかったので、いまいち身体の調子が良くなかった。
夕方6時すぎにスーパーに行って、サラダと鳥の胸肉とレモンチューハイを買ってきて、デジタルでレンタルの始まった『天気の子』を観ながら飲んだ。できればお酒を飲まないで1日過ごしたかったのだけどダメだったが、19時までは飲まなかったので及第点とする。どういうわけか『天気の子』は1時間だけ観て残りを取って置いた状態にしてある。映画館で観たときはエモくてエモくて堪らなかったのだけど、家のテレビで見るとポエミーな部分で冷静になる。しかし後半1時間は盛り上がること請け合いだ。
5時半に起きた。昨日淹れた珈琲の残りを飲みながらこれを書いている。俺はたぶん、朝に日記を書くのが向いていると思う。そんな気がする。
現在構想中の中編小説、いやいつまで構想中なんだよというのもあるが、公式の締め切りが先延ばしになってしまっているので、なかなか本文に取りかかる気になれなかったのだが、一応私的締め切りを6/15に設定したので、それまでには第一稿を終わらせたい。タイトルは先に『姫を育てる』と決めて考えていたのだが、違うような気がしてきた。ハイスタンダードの曲を聴いていたら『THIS IS LOVE』が良いような気がしてきた。しかしそんなにも愛の話か? うーん、愛の話ではある気がする。しかしなあ、そんなにも面と向かってそれを語れるような存在でも無いしな俺は。愛ねえ。自分の腹の中で自分の娘を育てたいな、生まれてきたら猫人間だ。