必需品日記

安全ではありません

20200508

30を超えたあたりから生きづらさが弱まり、近年ほぼほぼ消えた。それに伴ってだろうが、承認欲求が弱まった。

昔はちょっと恥ずかしい話、自分が死んだあとに残る巨大な成果物が作れないのであれば、生きている意味が無いと思っていた。なのでずっと執着して、何かを物語ろうと割と必死で生きていたんだと思う。

どうしてもこれを伝えたい、そんなテーマが無い。テーマなんて別に無くたっていいことは分かってるのだけど、そういう分かりやすい芯みたいなもんが一本通っている人は理解されやすいし、ブレにくい。でももう、俺にそれはない。寛解してしまった。

俺は察しがいい。たぶん男としては突出して察しがよくて、そこそこ鋭い女の人くらい察しがつく。なので、いや関係ないかもしれないが、自分が苦痛から解放されたらこうなるんだろうなということは、15年くらい前には分かっていた。分かっていたけど、呪いがかかった状態で突き抜けられるほどの能力が無いことも、割と早い段階で気づいてはいて、じゃあどうすればよかったですか?

昨日は21時に寝たので今日は2時に起きた。22~02時は睡眠のゴールデンタイムなので、睡眠効率が良い。今は昨日淹れたコップに残っていた珈琲を飲んでいる。