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まだキンドルで漫画読んでるの?レンタルの方が断然安いですよ

 Kindleを初めとした電子書籍の利便性は認めるけど、高くない?漫画って人気作の長期連載化が進んで、50巻越えのマンガもざらになった。湯水のようにお金を使える人は別だろうけど、僕みたいな沢山読みたいけど使える金額に限りのある一般ピープルにとって、Kindleで巻数の多い漫画をポチポチやるのは、ちょっと金がかかりすぎる。

Kindle漫画は高い

印刷コストが無くなって、半額になってもおかしくなかったはずのデジタルコミックだけど、大して紙と変わらなかった。まあ多くの場合に数十円は安いのだけど、足元めっちゃ見られてる感じ。
それに、デジタルコミックは古本で売れない。人気タイトルなら定価の半額くらいで買い取ってくれるけど、デジタルはそれが出来ないから、つまらないと感じた漫画でも手放して元手を一部回収ということが出来ない。友人間でも貸借り難しいし。たまにやるKindleタイトルのセールにしたって、読みたいタイミングがあるしさ、なんか安いからでポチっちゃってない?よくよく考えると、他にもっと読むべき本はある。

レンタルだったら10分の1の金額で読める

漫画喫茶で読むのも有りだけど、なるべく僕は自宅や移動中に読みたい。そう考えると電子書籍はかさばらないし便利。だけど高い。ならレンタルです。
TSUTAYAで漫画レンタルだと1冊100円。但し10冊借りると、一冊あたり70円と安くなる。
ゲオだとさらに安い。店舗によるのかもしれないけど、自宅最寄りのゲオでは1冊は100円。だけど10冊だと600円になり、20冊だと900円、30冊だと1200円になる。30冊の場合、一冊あたり40円。新刊で一冊買う金額で、10冊借りれるんです。これは安い。延滞すると別途延滞金がかかるので、その点注意が必要だけど。

金銭的な裕福度によってデジタルか紙かを選ぶ時代

50年以上前の貸本の時代は知らないけど、この10年くらいで、コミックレンタルを扱う店舗はだいぶ増えた。それはカーシェアやシェアハウスなど、共有して金銭コストを下げようという流れの中で考えれば、当然だとも思う。
音楽や映画はレンタルという形が長年定着しているのに、漫画に関しては何故一時期でもそれが廃れたのだろう。そこには印刷技術の向上による印刷コスト低下や、DVDやCDに比べればコミック本が安価であったことがあるかもしれない。漫画喫茶の存在も隙間を埋めたのではないだろうか。

Webで無料で読める良質な漫画もあるし、エロ漫画のようなデジタルに特化していくジャンルもある。だけど商業誌による漫画作品においては今後しばらく、金銭的な裕福度によってデジタルか紙かを選ぶ時代だと思っている。いつでもどこでもの利便性を求めるならデジタル、利便性よりも金銭コストを優先するなら紙。入り口がスマホで読める無料の作品だったとしても、まとめて読もうとしたら結局購入が必要になるし。

漫画業界本気出せよ

デジタルでコミックレンタルがあったら良かったのに。一冊100円なら気軽にキンドルなり電子書籍で借りると思う。繰り返し読むようなお気に入りは結局買うしさ。印刷コストかからないんだから割と現実的な価格設定な気がするんだが。漫画喫茶やゲオやTSUTAYAで借りる層も取り込めるし。
でもそれやったら書店も、漫画喫茶も、レンタルショップも、それこそ根こそぎ淘汰されるか。それはそれでさみしいな。いやだいぶ寂しい世界だな。

じゃあ当面これでいいのか?だけどたけーよ電子書籍。頑張れ出版社。営業努力で少しずつ安くするんだ。あと海外のマーケット拡張マジで頑張れ。行けるだろ漫画。おもしれーんだから。その国その国に合うように選択して最適化して提供するんだ。

ともかく、金銭コストでいったら現状レンタルが断然安いよって話。レンタルショップに置いてない漫画は普通に買えばいいし。自分の場合、タブレットよりもレンタル利用というアナログな方向で読む冊数が一気に増えた。
コレクターでもない限り、レンタルショップ利用は漫画好きを幸せにすると思うんで、借りて読むといいと思います。

ちなみに僕たちブロガーがKindleで書籍を売りたい理由はシンプルで、その方が利幅がいいからです。
いつまでキンドルで消耗してるの?^^

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